2009年12月11日
遠征シーバス釣行3 今年最後の渥美釣行。
12月10日の釣行です。
年末になると、仕事が忙しく、思うように釣行は出来ないし、いつもは休みのはずの日曜も出勤と大変な日々が続いて、思うように釣りに行けなくなってしまう。
仮に釣りに行けても、次の日に備えて疲れを残さないようにしなければならない。
思いっきり、釣りが出来るのは今年は今日で最後。
今年の最後に、釣友のIさんと、ランカーシーバスを狙いに行こうと言う事になりました。
日本海に行くか、太平洋に行くか、当日Iさんを迎えに行くまで、決めかねていましたが、Iさんの家に着くと、Iさんが開口一番。
渥美に行くのに、どれぐらい時間が掛かるのかなぁ~っと言う一言で、渥美行きに決定。
夜中の2時に現場に着いて、早速ポイントに降り立ち釣り開始。
で、この時間帯、いつものごとく、何にもバイト無し。
う~ん、いつも夜中に着いて釣り始めているけど、この時間帯に釣り始める事が、とても無駄な事に感じる・・・・。
午前5時頃になると、急に人が増え始め、ポイントにはずらっと一列にアングラーが並び始めた。
沖では漁師が仕掛けを引っ張り釣れている雰囲気満々状態。
明るくなってから、Iさんに何かがヒットしたが、30㎝ぐらいのコノシロのスレ掛かり。
それ以外、誰一人として何も釣れず。
しばらくすると、たまにセイゴのボイルが見られる様になり、Iさんにセイゴをキャッチするも大型が出ない。
漁師も釣り上げている様子は見受けられないし、こりゃ~外れデーっぽい。
結局9時ごろまで粘りましたが、セイゴっぽい当たりが数回あったのみで前半戦終了。
眠くて仕方ないが、とりあえず車で色々周り、午後の場所を物色。
遅い朝ごはんを食べて、そのまま昼寝タイム。
満潮が12時過ぎなので、11時ごろから満潮タイムに合わせて少しロッドを振るつもりでしたが、起きたら既に12時半。
さて、この中途半端な時間帯をどう過ごすか?
午前中よりも多少波っ気が出てきて、かろうじてサラシが出来ているので、満潮でヒラスズキが乗っ込んできている可能性に掛けてヒラスズキを狙う事に。
波っ気が出てきていると言っても、シャロー絡みの磯場だけ。
この時間帯に魚が釣れるとすれば、それ以外に選択肢があるとは思えない状況でした。
早速二手に分かれてヒラを探す。
朝から私には何も釣れていないので、何とか一本ヒラスズキ、さらに運よく磯ランカーシーバスっと行きたいところだが、そう甘いものではない。
磯場を黙々と探り、とうとうこの場所周辺では最後のポイントになってしまった。
これ以上、潮位が下がったら、このポイントはもう狙う場所がほとんどない。
期待もせずにサラシを通したが案の定反応無し。
駄目だったねぇ~っと思いながら、そのまま根周りをスローリトリーブで探ると、ガツンときた。
全く期待していなかったし、サラシはもう通り過ぎている状態だったので、一瞬根掛かり?かとロッドを止めて反応を聞いてみると、間違いなく魚の引き。
合わせを入れると同時にジャンプ一番エラ洗い。
ヒラだ。
手前がかなり浅いし、今日初めて掛かった魚なので、超慎重にファイト。
手前の根をかわし、浅瀬に誘導して、波に乗せてズリ上げた。

48㎝と大きくはないが、この海域でポツポツ釣れているアベレージサイズ。
ヒットルアーはアスリートミノー12F。
坊主脱出の喜びを、遠くに見えているIさんに、魚を大きく持ち上げてアピール。
気が付いて、こっちに来たIさんにブツモチ写真を撮ってもらいました。

まだ居るかも知れないので、数回ポイントを叩くも無反応なので、このポイントを終了して二人で車までの道をトボトボ歩いていると、地元の人たちに呼び止められた。
何だろう?っと思い、そっちに行くと、地元の人の船の中には、たくさんのシーバスが。
地元の人曰く、かつてない程の入れ食い祭りが、あるポイントで開催されたそうだ。

30本近く船の中に入っていて、リリースもあったそう。
私の釣ったヒラが遠近法によって大きく見えているが、実際の大きさはそうではない。
70オーバーがゴロゴロと転がっている。
3人で、そしてルアーで、そして一か所の磯のポイントでこれだけのシーバスをデイゲームで釣り上げるのは、並大抵の事ではない。
私自身も、昔は伊勢湾でシーバス船にかなりの回数乗っているので、一か所のストラクチャー絡みのポイントでシーバスを抜ける引数は想像がつく。
このクラスを3人で、しかも一か所で30本以上釣り上げるって事は、釣り上げた数の数倍の当たりと数倍のバラシがあるはずだし、こんな時は釣りが雑になりがちなので通常より多くの魚をバラシているだろう。
しかもこのサイズだ、色々トラブル等もあっただろう。
おそらく投げている時は、ほどワンキャストワンヒットツーヒットで、笑いが止まらない状態であった事は、容易に想像がつく。
大きな群れが、ドーンと入ってきたのだろう。
これがショアラインに入ってきたら・・・・考えただけでもワクワクする。
改めて、渥美の落ちシーバスの凄さを見せてもらった気がした。
波っ気が出てきたら急に食い気が無くなってきたので帰ってきたそうだ。
私たち、二人のうちで私だけが魚を持っていたので、親切にも小さいのやるわぁ~っと言ってくれた。
私が小さいのは要らんで大きいの頂戴っと言ったら、大きいのは近所に配るのでっと言って却下された(笑)

なので、船の中で一番小さいのを一本頂きました。
写真は、私のヒラと、もらったシーバスです。
結局、呼び止められた理由は、単に自慢したかっただけのようだ。
その後は、15時半頃から流れ込みのポイントに入り夕マズメを迎えるつもりでしたが、しばらく投げても魚っ気を感じないので、厳しいかなっと思い、朝入ったポイントに移動。
ところが、ポイントに着いて見ると南西風が吹き始めたようで、濁りが入ってきている。
しかもほど向かい風でミノーは飛びそうにない。
ただ、このポイントに着いた時間は既に16時を回っている。
暗くなる頃には、釣りを終了する予定なので、今更移動って訳にもいかず、最後の時間をこの場所で迎えようと、ポイントでキャスト開始。
厳しい向かい風の中、薄暗くなってきた頃に、明確な当たりが一発あったが乗らなかった。
一本、何とか釣りたいっと思い、キャストを続けますが、その後は無反応のままタイムアップ。
ポイントを後にして自宅に向かいました。
年度内3回の釣行でランカーを一本出そう。
そう思って、久しぶりに挑んだ。渥美シーバスも今日で終了です。
一回目は、78㎝のシーバスと30㎝前後のシーバス5~6本をキャッチ、2回目は濁りと波でほとんど釣りにならずに1バラシで終了。
そして3回目の今日は、ヒラスズキ一本。
そう簡単に結果が出る海域ではないし、群れの寄り次第で釣果がガラリと変わるのが特徴の海域でもあります。
結果として、納得って感じでもありますが、もう少しって欲も出ますし、自分としては来年に繋がる釣行になったと思います。
次回は、来年初めに行きたいと思いながら、今からワクワクしております。
後は、来年までシーバスが残っていてくれるのを願うのみ。
来年こそはランカーを・・・・・っと思いながらもヒラが旨すぎて、大きさを求めるよりも、ヒラが食べたいって思っています(笑)
あっ、後ヒラメが釣りたい・・・って言うより食いたいです(笑)
ってな訳で、今年の遠征は終了です。
年度内、後二日間だけ休みがあるので、疲れない程度に地元でちょこっとだけ釣りするつもりです
年末になると、仕事が忙しく、思うように釣行は出来ないし、いつもは休みのはずの日曜も出勤と大変な日々が続いて、思うように釣りに行けなくなってしまう。
仮に釣りに行けても、次の日に備えて疲れを残さないようにしなければならない。
思いっきり、釣りが出来るのは今年は今日で最後。
今年の最後に、釣友のIさんと、ランカーシーバスを狙いに行こうと言う事になりました。
日本海に行くか、太平洋に行くか、当日Iさんを迎えに行くまで、決めかねていましたが、Iさんの家に着くと、Iさんが開口一番。
渥美に行くのに、どれぐらい時間が掛かるのかなぁ~っと言う一言で、渥美行きに決定。
夜中の2時に現場に着いて、早速ポイントに降り立ち釣り開始。
で、この時間帯、いつものごとく、何にもバイト無し。
う~ん、いつも夜中に着いて釣り始めているけど、この時間帯に釣り始める事が、とても無駄な事に感じる・・・・。
午前5時頃になると、急に人が増え始め、ポイントにはずらっと一列にアングラーが並び始めた。
沖では漁師が仕掛けを引っ張り釣れている雰囲気満々状態。
明るくなってから、Iさんに何かがヒットしたが、30㎝ぐらいのコノシロのスレ掛かり。
それ以外、誰一人として何も釣れず。
しばらくすると、たまにセイゴのボイルが見られる様になり、Iさんにセイゴをキャッチするも大型が出ない。
漁師も釣り上げている様子は見受けられないし、こりゃ~外れデーっぽい。
結局9時ごろまで粘りましたが、セイゴっぽい当たりが数回あったのみで前半戦終了。
眠くて仕方ないが、とりあえず車で色々周り、午後の場所を物色。
遅い朝ごはんを食べて、そのまま昼寝タイム。
満潮が12時過ぎなので、11時ごろから満潮タイムに合わせて少しロッドを振るつもりでしたが、起きたら既に12時半。
さて、この中途半端な時間帯をどう過ごすか?
午前中よりも多少波っ気が出てきて、かろうじてサラシが出来ているので、満潮でヒラスズキが乗っ込んできている可能性に掛けてヒラスズキを狙う事に。
波っ気が出てきていると言っても、シャロー絡みの磯場だけ。
この時間帯に魚が釣れるとすれば、それ以外に選択肢があるとは思えない状況でした。
早速二手に分かれてヒラを探す。
朝から私には何も釣れていないので、何とか一本ヒラスズキ、さらに運よく磯ランカーシーバスっと行きたいところだが、そう甘いものではない。
磯場を黙々と探り、とうとうこの場所周辺では最後のポイントになってしまった。
これ以上、潮位が下がったら、このポイントはもう狙う場所がほとんどない。
期待もせずにサラシを通したが案の定反応無し。
駄目だったねぇ~っと思いながら、そのまま根周りをスローリトリーブで探ると、ガツンときた。
全く期待していなかったし、サラシはもう通り過ぎている状態だったので、一瞬根掛かり?かとロッドを止めて反応を聞いてみると、間違いなく魚の引き。
合わせを入れると同時にジャンプ一番エラ洗い。
ヒラだ。
手前がかなり浅いし、今日初めて掛かった魚なので、超慎重にファイト。
手前の根をかわし、浅瀬に誘導して、波に乗せてズリ上げた。
48㎝と大きくはないが、この海域でポツポツ釣れているアベレージサイズ。
ヒットルアーはアスリートミノー12F。
坊主脱出の喜びを、遠くに見えているIさんに、魚を大きく持ち上げてアピール。
気が付いて、こっちに来たIさんにブツモチ写真を撮ってもらいました。
まだ居るかも知れないので、数回ポイントを叩くも無反応なので、このポイントを終了して二人で車までの道をトボトボ歩いていると、地元の人たちに呼び止められた。
何だろう?っと思い、そっちに行くと、地元の人の船の中には、たくさんのシーバスが。
地元の人曰く、かつてない程の入れ食い祭りが、あるポイントで開催されたそうだ。
30本近く船の中に入っていて、リリースもあったそう。
私の釣ったヒラが遠近法によって大きく見えているが、実際の大きさはそうではない。
70オーバーがゴロゴロと転がっている。
3人で、そしてルアーで、そして一か所の磯のポイントでこれだけのシーバスをデイゲームで釣り上げるのは、並大抵の事ではない。
私自身も、昔は伊勢湾でシーバス船にかなりの回数乗っているので、一か所のストラクチャー絡みのポイントでシーバスを抜ける引数は想像がつく。
このクラスを3人で、しかも一か所で30本以上釣り上げるって事は、釣り上げた数の数倍の当たりと数倍のバラシがあるはずだし、こんな時は釣りが雑になりがちなので通常より多くの魚をバラシているだろう。
しかもこのサイズだ、色々トラブル等もあっただろう。
おそらく投げている時は、ほどワンキャストワンヒットツーヒットで、笑いが止まらない状態であった事は、容易に想像がつく。
大きな群れが、ドーンと入ってきたのだろう。
これがショアラインに入ってきたら・・・・考えただけでもワクワクする。
改めて、渥美の落ちシーバスの凄さを見せてもらった気がした。
波っ気が出てきたら急に食い気が無くなってきたので帰ってきたそうだ。
私たち、二人のうちで私だけが魚を持っていたので、親切にも小さいのやるわぁ~っと言ってくれた。
私が小さいのは要らんで大きいの頂戴っと言ったら、大きいのは近所に配るのでっと言って却下された(笑)
なので、船の中で一番小さいのを一本頂きました。
写真は、私のヒラと、もらったシーバスです。
結局、呼び止められた理由は、単に自慢したかっただけのようだ。
その後は、15時半頃から流れ込みのポイントに入り夕マズメを迎えるつもりでしたが、しばらく投げても魚っ気を感じないので、厳しいかなっと思い、朝入ったポイントに移動。
ところが、ポイントに着いて見ると南西風が吹き始めたようで、濁りが入ってきている。
しかもほど向かい風でミノーは飛びそうにない。
ただ、このポイントに着いた時間は既に16時を回っている。
暗くなる頃には、釣りを終了する予定なので、今更移動って訳にもいかず、最後の時間をこの場所で迎えようと、ポイントでキャスト開始。
厳しい向かい風の中、薄暗くなってきた頃に、明確な当たりが一発あったが乗らなかった。
一本、何とか釣りたいっと思い、キャストを続けますが、その後は無反応のままタイムアップ。
ポイントを後にして自宅に向かいました。
年度内3回の釣行でランカーを一本出そう。
そう思って、久しぶりに挑んだ。渥美シーバスも今日で終了です。
一回目は、78㎝のシーバスと30㎝前後のシーバス5~6本をキャッチ、2回目は濁りと波でほとんど釣りにならずに1バラシで終了。
そして3回目の今日は、ヒラスズキ一本。
そう簡単に結果が出る海域ではないし、群れの寄り次第で釣果がガラリと変わるのが特徴の海域でもあります。
結果として、納得って感じでもありますが、もう少しって欲も出ますし、自分としては来年に繋がる釣行になったと思います。
次回は、来年初めに行きたいと思いながら、今からワクワクしております。
後は、来年までシーバスが残っていてくれるのを願うのみ。
来年こそはランカーを・・・・・っと思いながらもヒラが旨すぎて、大きさを求めるよりも、ヒラが食べたいって思っています(笑)
あっ、後ヒラメが釣りたい・・・って言うより食いたいです(笑)
ってな訳で、今年の遠征は終了です。
年度内、後二日間だけ休みがあるので、疲れない程度に地元でちょこっとだけ釣りするつもりです
Posted by 淳二 at 17:18│Comments(6)
│遠征シーバス
この記事へのコメント
ヒラスズキなんて最高じゃないですか!
いい遠征でしたね。
相変わらず凄い釣行時間ですね。脱帽。
いい遠征でしたね。
相変わらず凄い釣行時間ですね。脱帽。
Posted by ヤスホウ at 2009年12月12日 11:24
そのサイズのヒラフックがデイゲームで釣れるならな、面白そうですね。
でも、いつも釣れるとは限らないか・・・・苦笑
やはり船の機動力は違いますな~~
とは言え、船に乗るにはそれなりに投資が必要だし、手軽な陸ッパリも捨て難い。
最近、週末ごとに荒れるので、週の真ん中に釣りに行けるのは有難いですね。
でも、いつも釣れるとは限らないか・・・・苦笑
やはり船の機動力は違いますな~~
とは言え、船に乗るにはそれなりに投資が必要だし、手軽な陸ッパリも捨て難い。
最近、週末ごとに荒れるので、週の真ん中に釣りに行けるのは有難いですね。
Posted by しえら at 2009年12月12日 11:48
ヒラかっこよすぎですね!
自分もいつかは釣って見たいと思っております。
ちなみに今日も自分は静岡サーフで撃沈!
もう何連敗かわかりませんw
自分もいつかは釣って見たいと思っております。
ちなみに今日も自分は静岡サーフで撃沈!
もう何連敗かわかりませんw
Posted by matto at 2009年12月12日 20:57
ヤスホウさんこんばんは
今年最後の遠征ですが、坊主にならなかったので良かったですわぁ~。
中々、魚とコンタクトを取るのが難しい海域ですので、どうしても長時間勝負になります。
まあ、サツキ狙いで遠征に来るアングラーと似てるところがありますね。
どんな釣りでもそうですが、やっぱ地元勢が一番強いです。
今年最後の遠征ですが、坊主にならなかったので良かったですわぁ~。
中々、魚とコンタクトを取るのが難しい海域ですので、どうしても長時間勝負になります。
まあ、サツキ狙いで遠征に来るアングラーと似てるところがありますね。
どんな釣りでもそうですが、やっぱ地元勢が一番強いです。
Posted by つりらー at 2009年12月12日 21:15
しえらさんこんばんは
メインはランカーシーバスですので、ヒラはその間のつなぎって感じです。
とりあえず釣れたので良かったです。
船の爆発には驚きました。
群れさえ付いてしまえばショアでも爆釣はあるんですが、機動力で船にはかないませんね。
本当は、もっと波が出ていれば、渥美ではなく別の海域で磯シーバスってつもりだったのですが、当日の波では、ちょっと無理だなぁ~っと思っての渥美釣行でした。
まだ狙いたいのですが、しばらくは仕事に集中です。
メインはランカーシーバスですので、ヒラはその間のつなぎって感じです。
とりあえず釣れたので良かったです。
船の爆発には驚きました。
群れさえ付いてしまえばショアでも爆釣はあるんですが、機動力で船にはかないませんね。
本当は、もっと波が出ていれば、渥美ではなく別の海域で磯シーバスってつもりだったのですが、当日の波では、ちょっと無理だなぁ~っと思っての渥美釣行でした。
まだ狙いたいのですが、しばらくは仕事に集中です。
Posted by つりらー at 2009年12月12日 21:19
matto さんこんばんは
ヒラ狙うなら、やっぱ三重、和歌山方面でしょうね。
静岡サーフ厳しいですかぁ~。
釣れていれば私も行きたいっと思いつつ、中々行けません。
今季は渥美でもヒラメが好調だったようですし、その頃に渥美に通えばよかったと思っています。
ヒラ狙うなら、やっぱ三重、和歌山方面でしょうね。
静岡サーフ厳しいですかぁ~。
釣れていれば私も行きたいっと思いつつ、中々行けません。
今季は渥美でもヒラメが好調だったようですし、その頃に渥美に通えばよかったと思っています。
Posted by つりらー at 2009年12月12日 21:25