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2008年01月05日

ライフジャケット購入~♪


MAZUMEレッドムーンライフジャケットII

今回新たにライフジャケットを購入しました。
2007年10月08日の記事でも購入を考えてる事をお伝えいたしましたが、長々と考え今回購入に踏み切りました。

購入に踏み切った最大の理由は、ウェストハーネスシステムです。

わずらわしい股ベルトを装着する必要がないので、着用も従来のベストと大して変わりません。
そしてタックルの収納性にも優れています。
ウェストハーネスシステムによって、タックルの重みによる肩への負担も軽減されて快適なフィッシングライフが送れそうです。ニコニコ
実際に釣りをしてみましたが、肩への負担は非常に少なくなりました。

このライフジャケットは本来は海用ですが、私は今年から淡水でも使用する事を考えています。
背中にDリングも付いていますのでネットをぶら下げる事もできます。
私が、シーバス、サツキマス、レインボーを狙う河川は、流れが速く、そして深い、フェルトが全く効かない、そんな場所が数多くあります。
そんな場所であるに関わらず、ライフジャケットを着用して入川している人は私も含めて皆無です。

河川で釣りをする時はほとんどの場合ウェーダーを履いています。
このウェーダーが実は曲者で、ウェーダーを履いた状態で落水すると足の部分はウェーダーの中の空気によって水面に浮かび、肝心の頭部が沈みます。
この状態で流れの早い川を流されるとどうなるか。
考えるだけでも怖い事です。

私自身も流れのない場所であおむけに転倒した事がありますが、足にたまっている空気の浮力によって足を地面につける事が難しく、起き上がるのに非常に苦労した事があります。
そんな経験もあって今年からは河川でもライフジャケットを着用しようと思いました。
これで、たとえ転倒して流されても、優雅にライン下りが楽しめそうです。ニコニコ
一風変わった、本流アングラーの出来上がりです。



ただこのライフジャケット問題がありまして、現状ネットではほとんど完売状態で手に入りづらくなっています。
ネットで購入した方が安く手に入れる事ができますが、今回私はほとんど定価の15000円台で購入しました。
実売価格は、12000円台~15000円台でして、私は最高値での購入になります。ウワーン
ナチュラムでも入荷待ちですし、楽天でもほとんど入荷待ち状態です。

前記事を書いた時点では、どこでも購入できたのですが・・。
迷ったツケですね。
メーカーさんが頑張って生産してくれるといいですが・・・・。


MAZUME(マズメ) MAZUMEレッドムーンライフジャケットII
MAZUME(マズメ) MAZUMEレッドムーンライフジャケットII

どこも入荷待ちで~す。

  


Posted by 淳二 at 00:56Comments(16)釣りと安全

2007年07月13日

ライフジャケットと釣り場での危険について

いつも不思議に思う事がある。
渓流釣りをしている人が、渓流釣りの時ライフジャケットを付けてない事だ。
私自身もそう思っていながら、渓流においては、ライフジャケットを着用した事はない。
しかし海釣りにおいてはライフジャケットを着用している。
なぜ海釣りには着用して、渓流では着用しないのか?
おかしな話である。

どっちが危険なんだと聞かれれば、私はどっちも危険だと答えると思う。
海には波があるし、渓流には激しい流れがある。
どっちも巻き込まれれば、人間なんてひとたまりも無い。
少し前、長良川で鮎師の方が川に流されて亡くなった。
つい先日もTVニュースで鮎師が流されて行方不明だと放送していたらしい。

特に渓流釣りで転倒して流されると、ウェーダーを履いているため、ウェーダーの中の空気によって足だけが浮いて、頭は水の中になってしまう。
頭を上に出すのも大変な事らしい。

私も渓流で足を滑らせて水に落ちた事がある。幸い流れも無い場所で足も付く場所だったので何事も無く済んだ。
ただ足は付く場所ではあったのだが、ウェーダーの中の空気によって足が地面に付けられなかった。起き上がるのも一苦労であった。
立ち上がろうともがいてる私を見て、友人は笑っていた。
もしあの時流れがきつい場所だったらどうなるか?
想像するだけでも怖い事だ。

サツキマスを狙う場所で下が粘土状になっている場所がある。フェルトソールは全く効かない。非常にツルツルと滑る。
私は今年も転んだ。膝下ぐらいの水深だったので何事も無かったが、あの場所は気を付けていても滑る恐怖の場所だ。そんな場所が何箇所もある。
そんな場所は決まって流れのある場所だ。非常に危険だと思う。

長良川中流域で釣りをしていると、ラフティングの人達が流されてくる。ライフジャケットを着用しているので、ボートから落ちても楽しそうに川を下ってくる。
釣り師にとっては非常に迷惑な人達であるが・・・。
同じように釣り師が川を下れば一大事である。死なないために必死にもがく事だろう。
ライフジャケットを着用している人は楽しそうに川を下り、着用してない人は命の危機を感じながら川を下る。
ライフジャケットを付けていれば慌てることが無いかもしれない。
流されても体を水平に保てるのではないだろうか?。頭が水没せずに済むのではないか?

そんな事を考えてると何故、渓流釣りにはライフジャケットがないのが不思議に思う。

話は変わるが、関西系のソルトウォーター専門誌の8月号に、子供が大きなテトラポットの上に乗って、エギングをしている写真がある。子供も大人もライフジャケットは付けていない。
大人に至っては、半ズボンにビーチサンダルだ。
写真のコメントには、足場のいいテトラなら、子供でも十分釣りになる。となっている。

私は思う。
足場のいいテトラポットなんてあるのだろうか?
足場も高く、水深も深そうな場所だ。
もし子供が落ちたらどうなるのだろうか?
もし大人が落ちたらどうなるのだろうか?

海には突発的に大きな波が来るときがある。
沖磯でジギングをしている時、その波に見舞われた。
それまでべたなぎであったのに、急に波が高くなってきて、危険を感じた私は渡船屋に、すぐ迎えに来てくれと電話した。
そのすぐ後にさらに波が高くなり、私のいた場所は波に完全に洗われるようになり、私は高台に避難した。
渡船が向かえに来たが波が高く中々船を磯に付けられない。タイミングを見計らって船に飛び乗り事なきを得た。

同じように堤防でも、突発的な大きな波に見舞われた事がある。
テトラポットの上でジギングをしていた時だ。
その日は波があったので、水に濡れている場所から3~4M後ろでキャストしていた。
遠くの波が妙に大きな波のような気がしていた。
その波が近づいてきた時にようやく危険を察知して、走って逃げた。
走って逃げたのだが、波に追いつかれてテトラポットにしがみついて助かった。
もし私が最初の場所で波に気が付かなかったら、間違いなく波にさらわれていたはずだ。危なかった。

海にはそんな危険がたくさんあるにもかかわらず子供をテトラに乗せて釣りをしている写真や、半ズボンにビーチサンダルで大きなテトラで釣りをしている写真を載せて、何とも思っていない雑誌社の姿勢に対し非常に疑問を感じる。
その行為をまねる読者がいるかもしれないと思わないのか?
近いうちに抗議メールを送ろうかとも思っている。

色々書いたがこんな事を書いたのには理由があっての事だ。
最近釣り場での事故で救急車騒ぎになった。
私ではないが友人が命の危機にさらされた。
死んでるか、大怪我してても全然おかしくない事故であった。
生きて普通に生活しているのは運が良かったとしか言いようが無い。


そんな事もあってライフジャケットの事や釣り場での危険について少しだけ書きたくなったのだ。
釣りに行ったら危険がいっぱいある。
でも釣りはやめられない。
安全を最重要にしていかねばと。  


Posted by 淳二 at 17:19Comments(10)釣りと安全