2009年11月29日
遠征シーバス釣行2 予想外
先日に引き続いて、今日は渥美方面にシーバス狙い。
満潮3:45 干潮9:21 満潮15:26
予定として、午前2時半頃にポイントに入り、満潮付近を狙って、そのまま朝マズメを迎え、干潮潮変わり付近まで釣りして、その後は昼寝して、午後1~2時頃に再びポイントに入り、満潮~夕マズメを迎える。
もしくは、午前の部でシーバスの結果が出たら、午後は青物が回遊している海域まで移動して、一発博打の青物狙いって感じ。
2時頃、ポイントに程近いコンビニに到着して、買い物等の用事を済ませ、コンビニの明かりを利用して着替えを済ませた。
ここ7年ぐらい渥美には行っていないと思うが、知らない間にコンビニがたくさん出来て、とても便利になったと思う。
ポイントまでは車で5分程。
さて、意気揚々とポイントに到着したのはいいが、海面を見ると予想外に波が高い。
いや、高過ぎる。何だこりゃ・・・?
天気予報では、北西の風のち北東の風となっていたし、ここ最近、強烈な南風なんて吹いて居なかったし。
全く、予想外の出来事だった。
天気図を調べると、この南からのうねりは台風によるものだったと判明。
ここ最近、忙しくて天気予報見ていなかったからなぁ~。
さて、どうするか。当初の予定は、ほとんど崩壊してしまった。
しばらく海を眺めていたが、とてもじゃないが釣りが出来る状況ではない。
ポイントは多分、ミノーの射程圏外だ。届かない。
釣りにならないので移動。
余りに荒れているので漁港の中で回遊待ちでもしようかと思ったが、せっかく渥美まで来て漁港ってのも味気ない。
岬を回り込んで三河湾向きってのも考えましたが、それもなぁ~って感じ。
磯場は週末なので、多分人が多くて入れないだろうし、最もこの波では磯場に近づく事すら難しいだろう。
表向きサーフで釣りになる場所を探そう。
次に行った場所では数人のアングラーがロッドを振っていた。
見たところ、何とか釣りになりそうな感じだし、波の立ち方で地形が把握出来るぐらいなので、この場所で杭になろうと決めて、2時半前にポイントに入った。
とりあえず満潮狙いでロッドを振ったが、反応無し。
朝マズメが近付くにつれてサーフには続々とアングラーがやってくる。
サーフに降り立つと、何故か懐中電灯で海面をグルリと照らす人が何人もいた。
そこに魚が、もし入っていたらどうなるか想像が付かないのだろうか?
特に、この場所は街灯の明かりが数か所あって、夜でもルアー交換などは懐中電灯無しでも十分出来るくらい明るく、夜でも波が十分目視出来る場所だ。
懐中電灯で海面を照らす必要は無いと思う。
そんな事が何回もあってイライラしたりもしたが、休む事無くキャストを続け、無反応のまま朝マズメに突入。
多分、目に見える範囲では最も良いと思われるポイントに、自分は入っていると思う。
明るくなって、ようやくサーフの全貌が見えた。

これでも、夜中に入ろうとしたポイントに比べれば、かなりマシだ。
釣りになる範囲は、300m程だろうか?
人が少ない暗い時間帯に場所は調べておいたので、その中で一番よさげな場所に入っているのは間違いないようだ。
朝マズメ以降、期待しているのは7時前後。
朝から誰一人としてロッドを曲げず、その時間帯になると、かなりの人が車に戻って釣りを終了しているが、私は9時頃まではやるつもり。
朝から、ベイトの存在はほとんど出来ず、高波でベイトは岸から離れ、ベイト不在かとも思うが、かといって今更移動したところで釣りになる場所を探すのも大変な状況だし、もし見つけたとしても、いい場所に入れなかったらそれまでだ。
杭になるのは最も得意な技の一つ。
釣り上げるには、その方法しかあり得ない、わずかなチャンスに掛けよう。
夜中の2時半から杭になって投げ続ける事、ジャスト5時間。
フルキャストしたミノーを波の抵抗に任せてスローリトリーブしていたらドンっと来た。
ヒットだ。
ジリジリとドラグを引き出すが波の抵抗もあるし、ヒットポイントが遠いので大きさは分からない。
だが、巻きに入ったところでフックアウト。
何てこった。千載一遇のヒットだったのに。
ヒットした瞬間、合わせを大きく入れようか躊躇した。
固いロッドの合わせで、もし掛かりどころが悪かったりして、身切れしたらどうしようと迷ったのだ。
回収したミノーのフックを点検して、さらに大きく落胆。
波にもまれ、砂浜を転がっていたミノーのフックは、目で見て確認できる程、針先が丸くなっていた。
途中一度、フック交換をしたのだが、交換したフックも、もう既にフックの役割を果たしてはいなかった。
このフックでは掛からない。
千載一遇のチャンスに大きなミスを犯してしまった、
もう、この状況では次は無いだろう。
まだ釣れる可能性が無いわけではないだろう。少ないが可能性に掛けるしかない。
8時を回った頃には、朝あれだけ居たアングラーは誰一人としてロッドを振っておらず私一人になってしまった。
誰も居ないサーフを一人貸し切り、9時までロッドを振り続けたが、その後は無反応で夜中~朝の部は終了しました。

そのまま休憩する事無く、恋路に向かってみた。
途中高台で写した写真だが、流石に岸際には濁りが入っている。
でも流石は、超メジャーポイント。
この時間帯でも、高台から見渡す限り、数名のアングラーがロッドを振っていた。
朝、私が入っていたポイントよりも波足が長く釣りにくそうだ。
そのまま岬を周り、三河湾側に出て、うねりの入っていないところの様子を見て、少しロッドを振ろうと思ったが、サーファーが波待ちしていたので、釣りは出来ず、そのまま朝の休憩に入りました。
休憩後、新たに釣りが出来る場所を探そうと思い、数か所ポイントを回ってみたが、どの場所にもサーファーが居て、釣りは出来ない。
仮にサーファーが居なくても釣りが出来る場所は、ほとんど無かった。
どうするか?
このまま、釣りを再開して夕マズメまで粘ったところで、釣れる可能性は低いだろう。
状況が悪すぎる。
何だか、そう思うと昼から夕マズメまで粘るよりも、帰りの渋滞が気になったり、夜のテレビが気になったり、早く自宅に帰りたくなってきた。
それに、今日は日曜日なので、何時に帰っても高速料金は1000円以上掛からないし。
そんな訳で、予定よりも、かなり早く釣りを終了しました。

ってな訳で、今日は完全無欠の丸坊主で撤収です。
まあ大物狙いは、オールオアナッシングですから・・・・。
この天気図を前日に確認していれば、渥美に向かう事も無かっただろうにと、自分の前準備の悪さに後悔もしつつも、この海域でルアーを投げられたって事が嬉しかったり。
まあ、厳しい釣りになり、反省すべき点も多々ありますが、愛知のランカーシーバスの聖地ともいえる、渥美半島の雰囲気を満喫してきました。
反省すべき点と言えば、替えのフックとフックシャープナーを持って行くのを忘れた事。
途中のフック交換は他のミノーのフックを付け変えてました。
次回、この海域に行くのは、まだ未定ですが、早ければ来年の年始頃になると思います。
状況によっては行くかも知れないし、悪ければ今季はこれで終了です。
もしかしたら、今度この場所に来るのは、一年後になるかも知れないと思うと、何やら寂しい気分にもなります。
次回は、釣りがまともに出来る状況の時に来たいものです。
満潮3:45 干潮9:21 満潮15:26
予定として、午前2時半頃にポイントに入り、満潮付近を狙って、そのまま朝マズメを迎え、干潮潮変わり付近まで釣りして、その後は昼寝して、午後1~2時頃に再びポイントに入り、満潮~夕マズメを迎える。
もしくは、午前の部でシーバスの結果が出たら、午後は青物が回遊している海域まで移動して、一発博打の青物狙いって感じ。
2時頃、ポイントに程近いコンビニに到着して、買い物等の用事を済ませ、コンビニの明かりを利用して着替えを済ませた。
ここ7年ぐらい渥美には行っていないと思うが、知らない間にコンビニがたくさん出来て、とても便利になったと思う。
ポイントまでは車で5分程。
さて、意気揚々とポイントに到着したのはいいが、海面を見ると予想外に波が高い。
いや、高過ぎる。何だこりゃ・・・?
天気予報では、北西の風のち北東の風となっていたし、ここ最近、強烈な南風なんて吹いて居なかったし。
全く、予想外の出来事だった。
天気図を調べると、この南からのうねりは台風によるものだったと判明。
ここ最近、忙しくて天気予報見ていなかったからなぁ~。
さて、どうするか。当初の予定は、ほとんど崩壊してしまった。
しばらく海を眺めていたが、とてもじゃないが釣りが出来る状況ではない。
ポイントは多分、ミノーの射程圏外だ。届かない。
釣りにならないので移動。
余りに荒れているので漁港の中で回遊待ちでもしようかと思ったが、せっかく渥美まで来て漁港ってのも味気ない。
岬を回り込んで三河湾向きってのも考えましたが、それもなぁ~って感じ。
磯場は週末なので、多分人が多くて入れないだろうし、最もこの波では磯場に近づく事すら難しいだろう。
表向きサーフで釣りになる場所を探そう。
次に行った場所では数人のアングラーがロッドを振っていた。
見たところ、何とか釣りになりそうな感じだし、波の立ち方で地形が把握出来るぐらいなので、この場所で杭になろうと決めて、2時半前にポイントに入った。
とりあえず満潮狙いでロッドを振ったが、反応無し。
朝マズメが近付くにつれてサーフには続々とアングラーがやってくる。
サーフに降り立つと、何故か懐中電灯で海面をグルリと照らす人が何人もいた。
そこに魚が、もし入っていたらどうなるか想像が付かないのだろうか?
特に、この場所は街灯の明かりが数か所あって、夜でもルアー交換などは懐中電灯無しでも十分出来るくらい明るく、夜でも波が十分目視出来る場所だ。
懐中電灯で海面を照らす必要は無いと思う。
そんな事が何回もあってイライラしたりもしたが、休む事無くキャストを続け、無反応のまま朝マズメに突入。
多分、目に見える範囲では最も良いと思われるポイントに、自分は入っていると思う。
明るくなって、ようやくサーフの全貌が見えた。
これでも、夜中に入ろうとしたポイントに比べれば、かなりマシだ。
釣りになる範囲は、300m程だろうか?
人が少ない暗い時間帯に場所は調べておいたので、その中で一番よさげな場所に入っているのは間違いないようだ。
朝マズメ以降、期待しているのは7時前後。
朝から誰一人としてロッドを曲げず、その時間帯になると、かなりの人が車に戻って釣りを終了しているが、私は9時頃まではやるつもり。
朝から、ベイトの存在はほとんど出来ず、高波でベイトは岸から離れ、ベイト不在かとも思うが、かといって今更移動したところで釣りになる場所を探すのも大変な状況だし、もし見つけたとしても、いい場所に入れなかったらそれまでだ。
杭になるのは最も得意な技の一つ。
釣り上げるには、その方法しかあり得ない、わずかなチャンスに掛けよう。
夜中の2時半から杭になって投げ続ける事、ジャスト5時間。
フルキャストしたミノーを波の抵抗に任せてスローリトリーブしていたらドンっと来た。
ヒットだ。
ジリジリとドラグを引き出すが波の抵抗もあるし、ヒットポイントが遠いので大きさは分からない。
だが、巻きに入ったところでフックアウト。
何てこった。千載一遇のヒットだったのに。
ヒットした瞬間、合わせを大きく入れようか躊躇した。
固いロッドの合わせで、もし掛かりどころが悪かったりして、身切れしたらどうしようと迷ったのだ。
回収したミノーのフックを点検して、さらに大きく落胆。
波にもまれ、砂浜を転がっていたミノーのフックは、目で見て確認できる程、針先が丸くなっていた。
途中一度、フック交換をしたのだが、交換したフックも、もう既にフックの役割を果たしてはいなかった。
このフックでは掛からない。
千載一遇のチャンスに大きなミスを犯してしまった、
もう、この状況では次は無いだろう。
まだ釣れる可能性が無いわけではないだろう。少ないが可能性に掛けるしかない。
8時を回った頃には、朝あれだけ居たアングラーは誰一人としてロッドを振っておらず私一人になってしまった。
誰も居ないサーフを一人貸し切り、9時までロッドを振り続けたが、その後は無反応で夜中~朝の部は終了しました。
そのまま休憩する事無く、恋路に向かってみた。
途中高台で写した写真だが、流石に岸際には濁りが入っている。
でも流石は、超メジャーポイント。
この時間帯でも、高台から見渡す限り、数名のアングラーがロッドを振っていた。
朝、私が入っていたポイントよりも波足が長く釣りにくそうだ。
そのまま岬を周り、三河湾側に出て、うねりの入っていないところの様子を見て、少しロッドを振ろうと思ったが、サーファーが波待ちしていたので、釣りは出来ず、そのまま朝の休憩に入りました。
休憩後、新たに釣りが出来る場所を探そうと思い、数か所ポイントを回ってみたが、どの場所にもサーファーが居て、釣りは出来ない。
仮にサーファーが居なくても釣りが出来る場所は、ほとんど無かった。
どうするか?
このまま、釣りを再開して夕マズメまで粘ったところで、釣れる可能性は低いだろう。
状況が悪すぎる。
何だか、そう思うと昼から夕マズメまで粘るよりも、帰りの渋滞が気になったり、夜のテレビが気になったり、早く自宅に帰りたくなってきた。
それに、今日は日曜日なので、何時に帰っても高速料金は1000円以上掛からないし。
そんな訳で、予定よりも、かなり早く釣りを終了しました。

ってな訳で、今日は完全無欠の丸坊主で撤収です。
まあ大物狙いは、オールオアナッシングですから・・・・。
この天気図を前日に確認していれば、渥美に向かう事も無かっただろうにと、自分の前準備の悪さに後悔もしつつも、この海域でルアーを投げられたって事が嬉しかったり。
まあ、厳しい釣りになり、反省すべき点も多々ありますが、愛知のランカーシーバスの聖地ともいえる、渥美半島の雰囲気を満喫してきました。
反省すべき点と言えば、替えのフックとフックシャープナーを持って行くのを忘れた事。
途中のフック交換は他のミノーのフックを付け変えてました。
次回、この海域に行くのは、まだ未定ですが、早ければ来年の年始頃になると思います。
状況によっては行くかも知れないし、悪ければ今季はこれで終了です。
もしかしたら、今度この場所に来るのは、一年後になるかも知れないと思うと、何やら寂しい気分にもなります。
次回は、釣りがまともに出来る状況の時に来たいものです。
Posted by 淳二 at 20:08│Comments(6)
│遠征シーバス
この記事へのコメント
日曜はけっこう波が高かったみたいですね。
私も太平洋方面に行こうかどうか、迷って、結局止めてしまいました。
大物狙いは、ほんとリスク高いですよね。その代わりに釣れた時の満足度も高いですが。
私も太平洋方面に行こうかどうか、迷って、結局止めてしまいました。
大物狙いは、ほんとリスク高いですよね。その代わりに釣れた時の満足度も高いですが。
Posted by しえら at 2009年11月30日 21:32
厳しい釣行でしたね。
お疲れ様でした。
昨日、レインボーPで竿振っている人が居ましたよ!
時間が取れれば行ってきます。確率は超低いですがね。
お疲れ様でした。
昨日、レインボーPで竿振っている人が居ましたよ!
時間が取れれば行ってきます。確率は超低いですがね。
Posted by ヤスホウ at 2009年12月01日 08:40
しえらさんこんにちは
高過ぎです・・・・。
あの状況で釣れって言うのも無理な話です。
まあ、天気図見ていなかったのがいけないんですけどね^_^;
あれでは釣りになりません。
遠州サーフの大物も超博打ですが、狙いに行きたいです。
高過ぎです・・・・。
あの状況で釣れって言うのも無理な話です。
まあ、天気図見ていなかったのがいけないんですけどね^_^;
あれでは釣りになりません。
遠州サーフの大物も超博打ですが、狙いに行きたいです。
Posted by つりらー at 2009年12月01日 16:57
ヤスホウさんこんにちは
あの状況で、地元に住んでいたら、即撤収ですわ。
根本的に魚がショアに寄ってくる条件にはならないと思います。
そろそろ、ガリ師も消えた頃でしょうかねぇ~。
私も時間が出来れば行きたいと思います。
あの状況で、地元に住んでいたら、即撤収ですわ。
根本的に魚がショアに寄ってくる条件にはならないと思います。
そろそろ、ガリ師も消えた頃でしょうかねぇ~。
私も時間が出来れば行きたいと思います。
Posted by つりらー at 2009年12月01日 17:01
こんばんは^^
実は渥美半島のその辺りは
親戚いっぱいなんですw
以前はちょこちょこと通っていましたが
ほぼ100%ノーフィッシュでしたw
大荒れしていた最中でも
確実にヒットまで持ち込むとはさすがですねw
ちなみに漁港のとある場所で80オーバー
を上げているのを何度も見ましたが
私には夢と散りました(*_ _)/コケッ☆
また来年の記事を楽しみにしていますね^^
実は渥美半島のその辺りは
親戚いっぱいなんですw
以前はちょこちょこと通っていましたが
ほぼ100%ノーフィッシュでしたw
大荒れしていた最中でも
確実にヒットまで持ち込むとはさすがですねw
ちなみに漁港のとある場所で80オーバー
を上げているのを何度も見ましたが
私には夢と散りました(*_ _)/コケッ☆
また来年の記事を楽しみにしていますね^^
Posted by hiro777 at 2009年12月03日 21:40
hiro777さんこんばんは
中々、当たり外れの多い釣りですので、地元でもない人間が毎回釣り上げるってのは難しい場所ではありますね。
貴重なヒットを物に出来ず残念です。
多分、あの状態なら漁港が賢い選択でしょうね。漁港で釣りするのがベストな選択なのでしょうが、ミノーをぶっ飛ばす釣りがしたかったので・・・(笑)
ようや、くうねりも収まったようで、天気次第ですが次回釣行は渥美か福井のどちらかでシーバス狙うつもりです。
来年までシーバス残って居て欲しいですね。
何とかデカイのを一本仕留めたいです(^_^.)
中々、当たり外れの多い釣りですので、地元でもない人間が毎回釣り上げるってのは難しい場所ではありますね。
貴重なヒットを物に出来ず残念です。
多分、あの状態なら漁港が賢い選択でしょうね。漁港で釣りするのがベストな選択なのでしょうが、ミノーをぶっ飛ばす釣りがしたかったので・・・(笑)
ようや、くうねりも収まったようで、天気次第ですが次回釣行は渥美か福井のどちらかでシーバス狙うつもりです。
来年までシーバス残って居て欲しいですね。
何とかデカイのを一本仕留めたいです(^_^.)
Posted by つりらー
at 2009年12月04日 18:33
