2014年02月02日
遠征オフショア釣行2 JCM325初出撃
長かった・・・・。
前回、浮かんだのが1月7日。その後、忙しかったり、天気が悪くて浮かべなかったりして、ようやく20日振り以上で、今年2回目のオフショア釣行です。
そして今回は何と言っても、JCM325の記念すべき初出航です。
今週末、行きたい方面は決まっているのだが、いかんせん前日からの荒れ模様。
当日は天候に問題は無いと思うのだが、波が残って出航地も波が強かったら、慣れないゴムボ初出撃で波打ち際でトラブルが起きてしまってもおかしくない。
波打ち際で無理してランチングホイール部分の破損は避けたいので、行きたい方面はパス。
釣れていないって事は分かっているが、波打ち際が確実に穏やかだろうっと言う理由のみで今回の場所を選択。
夜明け前に着いて、慣れない手付きでゴムボの準備を始め、腰掛け板付けない状態でエアーパンパンにしたり、幾度も失敗しながら、何とかゴムボの準備を完成。

出航前に、記念すべき撮影を済ませ、御神酒変わりに水を巻いて、簡単ながら無事に進水式を済ませました。
明るくなるまで、しばし時間を潰し、明るくなった時点で、全く波の無い海岸から楽々とゴムボに乗り込み出発~~。

前が邪魔で何時もの写真が撮れません(笑)
今日は、釣友のI.Kさんとタンデムで出撃です。

今日は釣りはもちろんですが、シープロの慣らし運転もしていかなければなりません。
馴らしの第1段階は自宅で済ませているので、第2段階からです。
スロットル回度、1/2の開度で、そろそろと進みますが、それでも時速8キロは出てる。
しばらく走り、魚探の振動子を沈めようとしたら、下に何か黒いのが見える。
何だろ~~っと思って考えたら、ランチングホイール沈めたまま走ってました(笑)
やっぱ、こういう失敗はあるよねぇ~っと思いながらランチングホイールを上げて、再び走ると、今度は10キロ出てる。
アクセル開度半分で、10キロって早いのか遅いのか良く分からないが、フリーダム+ジェイモよりは全然早い。
何時もより1.5倍早くポイントに到着。
沖の方で何やら鳥山が出来ている。
浅場を少し叩いてから、一気に沖の深場を探ろうと思っていたが、予定変更。
鳥山を追い駆ける事に。
鳥山の足が早く、アクセル開度半分のシープロでは追い付けない。
ジギングで狙っても反応無い。数度スプラッシュを見たが、結局鳥山の主は、カスリもしなかった。
気を取り直し、まずはこの時期は坊主食らってもおかしくは無い状況なので、坊主逃れにホウボウを狙って見るといきなりヒット。

途中まで、鯛だと思っていたが、良型のホウボウでした。
記念すべき、初フィッシュです。
その後、引き続き狙うもヒットせず。
あかん、ホウボウ一匹で終了するのか??
反応が無いので、沖の根周りでジギングで攻めてみると、小さいのがヒット。

全く引かねぇ~~。アヤメカサゴでした。
そして、ここから冬モードに突入。
冬モードって何?って言うと、全く反応ねぇ~~って事ね。
馴らしも兼ねて、あちらこちらと走りまわり、反応する魚を探すのだが、全く一切反応無し。
風も止み、艇がほとんど流れない。
釣れねぇ~、釣れねぇ~、長い時間を過ごしていたら、回収途中のI.Kさんに何かデカイのがヒット。
一気にロッドがのされラインブレイク。
ヒットした瞬間から、一部始終見ていたが、あれはいいサイズだろうなぁ~。
全く反応が無い中での千載一遇のチャンスでした。
さらにI.Kさんがエソ二匹追加。
全く、反応が無い中でもエソだけは反応する模様。
自分もモゾモゾと小さな当たりが数回あったが乗らなかった。
その後、I・Kさんが再びヒット。
今度は無事にキャッして、50弱の食べ頃真鯛でした。
さらにI.Kさんが、その後も少し時間を置いて、再び真鯛をキャッチ。
どうも全て早巻きでヒットしているらしい。
こう言う時の情報は、二人掛かりで攻めるので効率がいいが、真鯛となると、ちと微妙。
ルアーに反応する少ない真鯛を、二人で取り合う事になってしまう。
こう言う点では、一人で沖に出るカヤックのが、人数が少ない分強い。
その分、反応する真鯛にアピールする効率も倍になるので、いつもより早いスピードでランガンする事に。
っが、それ以降反応も無く、真鯛の地合いが終了した模様。
さてっと・・。何処がいいかも検討が付かず、朝に入った深場の駆け上がり周辺に再び入ってみた。
数回の巻き上げの後、フォールで何か小さいのがヒット。

ウスメバルでした。
多分、サビキとか落とせば、いい感じで釣れるのかも知れないが、サビキを付けるのが面倒なんだな~。
全然釣れないまま、もう昼になってしまった。
厳しいと分かっている中、乗りこんだのだが、それでも何か一匹ぐらいは、ドッカーンっと満足サイズの魚が釣り上げたい。
13時半頃まで粘りましたが、デカイのは出てくれず、初めてのゴムボでの出撃でしたので、後片づけに慣れていないので、その事もあって、今日のところは、あっさりと諦め延長戦はせず。
終了としました。
本日の釣果。

寂しい・・・・。
何て寂しい釣果なんだろう。

二人分の釣果です。
これに、アヤメカサゴ1匹、エソ2匹が本日の二人分の釣果となります。
厳しかった~。やっぱ冬の海。
でも現場で会ったカヤックの方は、青物に狙いを定め、いいワラサ獲ってました。
沖の駆け上がりで粘っていたら回ってきたとの事。
自分らも、朝一と昼前に、その場所で青物狙っていたんですが、自分らが入っていない時間に青物が回ってくるんですからタイミングですねぇ~。
自分らは、1日通して、真鯛7、青物3ぐらいの割合でポイント回ってましたが、結局青物はカスリもせず。
カヤックの方と、I.Kさんは厳しい中、いい魚を獲ったので満足した模様ですが、一人だけ満足する魚を釣っていない私にとっては、初めてのゴムボ出船だったのに厳しい1日となりました。
次回に期待したいです。
さて、初めてのゴムボでの出船となりましたが、ゴムボ、エンジンともに色々と課題が多かったです。
まずゴムボですが、キールが後ろに2枚付いているからか、ドテラ流しをすると、バウが流れて、後ろを支点に風に立ち気味となり、勝手にトモ流し状態になってしまう。
パラアンカー入れても、キールが強い?ので、弱い風だと左右にボートが振られて向きが安定しない。
これはフリーダムでは、全く無かった状態で、今日の潮は逆潮のような感じってのもあるのでしょうが、1日通して、ボートの挙動不審状態に悩まされました。
ただ船外機の向きを変えるだけでも、艇の向きが変わるようなので何か方法があるかも知れない。
今後の自分の予定としては、
①スパンカー付けてデッドスロー装置orエレキを付ける。
②エレキのみを付ける
船にあった方向で、これから徐々に取り付けをして行こうと思っていたのですが、ドテラで真横を向かずトモ流し状態は全く想定していなかったです。
トモ流しは波が高い時に水がザバザバとエンジンに掛かるので、良くないと思うし。
もしかしたらスパンカー立てて、表差し舵程度では、うまく風に立たないんじゃないかな??
キールと表差し舵とスパンカーの、個別の調整が難しそう。出来ないかもしれん・・・・。
っとなると風が弱い時はトモ流し、強くなってきたらパラアンカー入れて流すかってやり方がいいのかな??
もしくはエレキ??
もしかしたら表差し舵入れれば、何もしなくても風に立つかも??
エンジンはって言うと、何故か全開にしても、それ以上パワーが上がらず時速12キロ以上出なかった。
チルトピンの調整しても、少し変わるだけで、12キロって・・。9.8馬力のスピードじゃないですよね。
トランサムの高さ調整もせずに、ノーマルのまま持ち込んだので、ぺラが少し水中に深く刺さり過ぎかなぁ~って思っていますので、次回はトランサムの高さ調整もしていきたいと思っています。
っと思っていたのですが、自宅に帰ってから、思わぬところで原因が発覚。
ガソリンタンクの空気口のネジをガッチリと締めたまま1日走っておりました。
ああ、ガソリンが大量に吸い込めなかったのね(笑)
でも、各方面のブログ等を見ている限りでは、一人乗りで時速30キロ程度は出るようなので、これから色々試して行きたいと思っています。
どうしてらいいのか、まだまだ何回も乗ってみて試さないと分からないなぁ~~。
そして、何と言っても、波打ち際が穏やかだろうと思い、あえて厳しいと分かっている海域に乗り込んだ理由だったはずの、ランチングホイール周辺ですが・・・・・。
初出撃で見事に・・・・・。

壊しました(泣)
ってか、ここが壊れやすいって想定して、波打ち際が穏やかな海域に、あえて臨んだのに、少し強引に段差上げたのがいけなかったか、真っ過ぐに段差に入らず、角度が付いた状態段差に入ったのがいけなかったのか?
どうもネジった状態になった事が怪しいらしい・・・・。
まあ、基本的にバカ力なんで、何でもそうなんですが扱いに慣れていないうちは、バカ力で強引に脱出しなくていいように、穏やかな出船場所を選択したのに意味無かったですわ。
でも構造をマジマジと見てビックリですね。
こんなん壊れて当然だわ!壊れたっと言うレベルじゃ無くて、壊れない訳が無い。
プレートの穴はM6が楽に入る穴なのに、何故かM5で10ミリのタッピングビス。
こんなんテコの原理を使えば、簡単に壊せるよって程度の強度ですわな。
最初から壊れるの分かってたら、釣れてる場所に行ってるわ!
プレートが曲がり、ネジが抜け落ち、よくあるるみたいですね。
普通に考えて貫通式にしないと強度は出ないと思うけど、ネジ穴補強してM6のタッピングビス打ちこむか、貫通させるか・・・・。
タッピングビスでは、また壊れると思うんだけどなぁ~~。
誰かいい方法教えて下さい。
はぁぁ~、最初から修理かよ・・・・。
気が重いです・・・・。
前回、浮かんだのが1月7日。その後、忙しかったり、天気が悪くて浮かべなかったりして、ようやく20日振り以上で、今年2回目のオフショア釣行です。
そして今回は何と言っても、JCM325の記念すべき初出航です。
今週末、行きたい方面は決まっているのだが、いかんせん前日からの荒れ模様。
当日は天候に問題は無いと思うのだが、波が残って出航地も波が強かったら、慣れないゴムボ初出撃で波打ち際でトラブルが起きてしまってもおかしくない。
波打ち際で無理してランチングホイール部分の破損は避けたいので、行きたい方面はパス。
釣れていないって事は分かっているが、波打ち際が確実に穏やかだろうっと言う理由のみで今回の場所を選択。
夜明け前に着いて、慣れない手付きでゴムボの準備を始め、腰掛け板付けない状態でエアーパンパンにしたり、幾度も失敗しながら、何とかゴムボの準備を完成。
出航前に、記念すべき撮影を済ませ、御神酒変わりに水を巻いて、簡単ながら無事に進水式を済ませました。
明るくなるまで、しばし時間を潰し、明るくなった時点で、全く波の無い海岸から楽々とゴムボに乗り込み出発~~。
前が邪魔で何時もの写真が撮れません(笑)
今日は、釣友のI.Kさんとタンデムで出撃です。
今日は釣りはもちろんですが、シープロの慣らし運転もしていかなければなりません。
馴らしの第1段階は自宅で済ませているので、第2段階からです。
スロットル回度、1/2の開度で、そろそろと進みますが、それでも時速8キロは出てる。
しばらく走り、魚探の振動子を沈めようとしたら、下に何か黒いのが見える。
何だろ~~っと思って考えたら、ランチングホイール沈めたまま走ってました(笑)
やっぱ、こういう失敗はあるよねぇ~っと思いながらランチングホイールを上げて、再び走ると、今度は10キロ出てる。
アクセル開度半分で、10キロって早いのか遅いのか良く分からないが、フリーダム+ジェイモよりは全然早い。
何時もより1.5倍早くポイントに到着。
沖の方で何やら鳥山が出来ている。
浅場を少し叩いてから、一気に沖の深場を探ろうと思っていたが、予定変更。
鳥山を追い駆ける事に。
鳥山の足が早く、アクセル開度半分のシープロでは追い付けない。
ジギングで狙っても反応無い。数度スプラッシュを見たが、結局鳥山の主は、カスリもしなかった。
気を取り直し、まずはこの時期は坊主食らってもおかしくは無い状況なので、坊主逃れにホウボウを狙って見るといきなりヒット。
途中まで、鯛だと思っていたが、良型のホウボウでした。
記念すべき、初フィッシュです。
その後、引き続き狙うもヒットせず。
あかん、ホウボウ一匹で終了するのか??
反応が無いので、沖の根周りでジギングで攻めてみると、小さいのがヒット。
全く引かねぇ~~。アヤメカサゴでした。
そして、ここから冬モードに突入。
冬モードって何?って言うと、全く反応ねぇ~~って事ね。
馴らしも兼ねて、あちらこちらと走りまわり、反応する魚を探すのだが、全く一切反応無し。
風も止み、艇がほとんど流れない。
釣れねぇ~、釣れねぇ~、長い時間を過ごしていたら、回収途中のI.Kさんに何かデカイのがヒット。
一気にロッドがのされラインブレイク。
ヒットした瞬間から、一部始終見ていたが、あれはいいサイズだろうなぁ~。
全く反応が無い中での千載一遇のチャンスでした。
さらにI.Kさんがエソ二匹追加。
全く、反応が無い中でもエソだけは反応する模様。
自分もモゾモゾと小さな当たりが数回あったが乗らなかった。
その後、I・Kさんが再びヒット。
今度は無事にキャッして、50弱の食べ頃真鯛でした。
さらにI.Kさんが、その後も少し時間を置いて、再び真鯛をキャッチ。
どうも全て早巻きでヒットしているらしい。
こう言う時の情報は、二人掛かりで攻めるので効率がいいが、真鯛となると、ちと微妙。
ルアーに反応する少ない真鯛を、二人で取り合う事になってしまう。
こう言う点では、一人で沖に出るカヤックのが、人数が少ない分強い。
その分、反応する真鯛にアピールする効率も倍になるので、いつもより早いスピードでランガンする事に。
っが、それ以降反応も無く、真鯛の地合いが終了した模様。
さてっと・・。何処がいいかも検討が付かず、朝に入った深場の駆け上がり周辺に再び入ってみた。
数回の巻き上げの後、フォールで何か小さいのがヒット。
ウスメバルでした。
多分、サビキとか落とせば、いい感じで釣れるのかも知れないが、サビキを付けるのが面倒なんだな~。
全然釣れないまま、もう昼になってしまった。
厳しいと分かっている中、乗りこんだのだが、それでも何か一匹ぐらいは、ドッカーンっと満足サイズの魚が釣り上げたい。
13時半頃まで粘りましたが、デカイのは出てくれず、初めてのゴムボでの出撃でしたので、後片づけに慣れていないので、その事もあって、今日のところは、あっさりと諦め延長戦はせず。
終了としました。
本日の釣果。
寂しい・・・・。
何て寂しい釣果なんだろう。
二人分の釣果です。
これに、アヤメカサゴ1匹、エソ2匹が本日の二人分の釣果となります。
厳しかった~。やっぱ冬の海。
でも現場で会ったカヤックの方は、青物に狙いを定め、いいワラサ獲ってました。
沖の駆け上がりで粘っていたら回ってきたとの事。
自分らも、朝一と昼前に、その場所で青物狙っていたんですが、自分らが入っていない時間に青物が回ってくるんですからタイミングですねぇ~。
自分らは、1日通して、真鯛7、青物3ぐらいの割合でポイント回ってましたが、結局青物はカスリもせず。
カヤックの方と、I.Kさんは厳しい中、いい魚を獲ったので満足した模様ですが、一人だけ満足する魚を釣っていない私にとっては、初めてのゴムボ出船だったのに厳しい1日となりました。
次回に期待したいです。
さて、初めてのゴムボでの出船となりましたが、ゴムボ、エンジンともに色々と課題が多かったです。
まずゴムボですが、キールが後ろに2枚付いているからか、ドテラ流しをすると、バウが流れて、後ろを支点に風に立ち気味となり、勝手にトモ流し状態になってしまう。
パラアンカー入れても、キールが強い?ので、弱い風だと左右にボートが振られて向きが安定しない。
これはフリーダムでは、全く無かった状態で、今日の潮は逆潮のような感じってのもあるのでしょうが、1日通して、ボートの挙動不審状態に悩まされました。
ただ船外機の向きを変えるだけでも、艇の向きが変わるようなので何か方法があるかも知れない。
今後の自分の予定としては、
①スパンカー付けてデッドスロー装置orエレキを付ける。
②エレキのみを付ける
船にあった方向で、これから徐々に取り付けをして行こうと思っていたのですが、ドテラで真横を向かずトモ流し状態は全く想定していなかったです。
トモ流しは波が高い時に水がザバザバとエンジンに掛かるので、良くないと思うし。
もしかしたらスパンカー立てて、表差し舵程度では、うまく風に立たないんじゃないかな??
キールと表差し舵とスパンカーの、個別の調整が難しそう。出来ないかもしれん・・・・。
っとなると風が弱い時はトモ流し、強くなってきたらパラアンカー入れて流すかってやり方がいいのかな??
もしくはエレキ??
もしかしたら表差し舵入れれば、何もしなくても風に立つかも??
エンジンはって言うと、何故か全開にしても、それ以上パワーが上がらず時速12キロ以上出なかった。
チルトピンの調整しても、少し変わるだけで、12キロって・・。9.8馬力のスピードじゃないですよね。
トランサムの高さ調整もせずに、ノーマルのまま持ち込んだので、ぺラが少し水中に深く刺さり過ぎかなぁ~って思っていますので、次回はトランサムの高さ調整もしていきたいと思っています。
っと思っていたのですが、自宅に帰ってから、思わぬところで原因が発覚。
ガソリンタンクの空気口のネジをガッチリと締めたまま1日走っておりました。
ああ、ガソリンが大量に吸い込めなかったのね(笑)
でも、各方面のブログ等を見ている限りでは、一人乗りで時速30キロ程度は出るようなので、これから色々試して行きたいと思っています。
どうしてらいいのか、まだまだ何回も乗ってみて試さないと分からないなぁ~~。
そして、何と言っても、波打ち際が穏やかだろうと思い、あえて厳しいと分かっている海域に乗り込んだ理由だったはずの、ランチングホイール周辺ですが・・・・・。
初出撃で見事に・・・・・。
壊しました(泣)
ってか、ここが壊れやすいって想定して、波打ち際が穏やかな海域に、あえて臨んだのに、少し強引に段差上げたのがいけなかったか、真っ過ぐに段差に入らず、角度が付いた状態段差に入ったのがいけなかったのか?
どうもネジった状態になった事が怪しいらしい・・・・。
まあ、基本的にバカ力なんで、何でもそうなんですが扱いに慣れていないうちは、バカ力で強引に脱出しなくていいように、穏やかな出船場所を選択したのに意味無かったですわ。
でも構造をマジマジと見てビックリですね。
こんなん壊れて当然だわ!壊れたっと言うレベルじゃ無くて、壊れない訳が無い。
プレートの穴はM6が楽に入る穴なのに、何故かM5で10ミリのタッピングビス。
こんなんテコの原理を使えば、簡単に壊せるよって程度の強度ですわな。
最初から壊れるの分かってたら、釣れてる場所に行ってるわ!
プレートが曲がり、ネジが抜け落ち、よくあるるみたいですね。
普通に考えて貫通式にしないと強度は出ないと思うけど、ネジ穴補強してM6のタッピングビス打ちこむか、貫通させるか・・・・。
タッピングビスでは、また壊れると思うんだけどなぁ~~。
誰かいい方法教えて下さい。
はぁぁ~、最初から修理かよ・・・・。
気が重いです・・・・。
Posted by 淳二 at 06:03│Comments(14)
│2014遠征オフショア
この記事へのコメント
おはようございます。
「寂しい・・・・。
何て寂しい釣果なんだろう。」って・・・
羨ましい限りです。
ボートに座られた後ろ姿、カッチョイイです(^^♪
「寂しい・・・・。
何て寂しい釣果なんだろう。」って・・・
羨ましい限りです。
ボートに座られた後ろ姿、カッチョイイです(^^♪
Posted by ソウルパンチ at 2014年02月02日 09:22
つりらーさん、こんいちは!
初出撃、お疲れ様です。
ゴムボの扱いも、じきに慣れるでしょうから、そしたら、また爆釣できますよ!
「現場で会ったカヤックの方」って、赤のターポンウルトラライト?
だったら、知り合いです!(笑)
ジョイクラの純正ドーリーは、ここのビスが良く抜けますね。
周りで破損実績3台見てます。
やはり、貫通ビスに替えるのが常套手段ではないでしょうか?
midoriisiさんがブログで修理記事を載せていますよ。
海の楽園seapara.naturum.ne.jp/e1580147.html
初出撃、お疲れ様です。
ゴムボの扱いも、じきに慣れるでしょうから、そしたら、また爆釣できますよ!
「現場で会ったカヤックの方」って、赤のターポンウルトラライト?
だったら、知り合いです!(笑)
ジョイクラの純正ドーリーは、ここのビスが良く抜けますね。
周りで破損実績3台見てます。
やはり、貫通ビスに替えるのが常套手段ではないでしょうか?
midoriisiさんがブログで修理記事を載せていますよ。
海の楽園seapara.naturum.ne.jp/e1580147.html
Posted by madtaka
at 2014年02月02日 13:40

ソウルパンチさんこんばんは
まあ、いわゆる撃沈っという奴です。
半日釣りして、一人3~5匹の魚が掛かるぐらいですから厳しかったです。
ボートに座っているのは私では無いですが・・・?(笑)
まあ、いわゆる撃沈っという奴です。
半日釣りして、一人3~5匹の魚が掛かるぐらいですから厳しかったです。
ボートに座っているのは私では無いですが・・・?(笑)
Posted by つりらー
at 2014年02月02日 17:51

madtakaさんこんばんは
あか~んです(笑)
現場で会ったのは、確かに赤いターポンでした。知り合いだったんですね。
あの日は、madtakaさんの釣りスタイルなら、結構いい思いが出来たんじゃないかなぁ~?
朝一番は鳥山も出来ていたし。
ドーリーのの台座は、これはあきませんわ。これなら最初から自分で付けた方が良かったです。
midoriisiさんのブログ拝見しました。実はあの記事見て、出航が難しそうな場所を遠慮しておこうと思っていました(笑)
彼のエンジンより10キロは軽いですが、何よりゴムボの扱いに慣れていないので(笑)
ビスも買ってきたし、時間を見つけて週末に間に合うように直します。
あか~んです(笑)
現場で会ったのは、確かに赤いターポンでした。知り合いだったんですね。
あの日は、madtakaさんの釣りスタイルなら、結構いい思いが出来たんじゃないかなぁ~?
朝一番は鳥山も出来ていたし。
ドーリーのの台座は、これはあきませんわ。これなら最初から自分で付けた方が良かったです。
midoriisiさんのブログ拝見しました。実はあの記事見て、出航が難しそうな場所を遠慮しておこうと思っていました(笑)
彼のエンジンより10キロは軽いですが、何よりゴムボの扱いに慣れていないので(笑)
ビスも買ってきたし、時間を見つけて週末に間に合うように直します。
Posted by つりらー
at 2014年02月02日 17:59

こんばんは!
後姿は、釣友のI.K様でしたか...
大変失礼致しました。
後姿は、釣友のI.K様でしたか...
大変失礼致しました。
Posted by ソウルパンチ at 2014年02月02日 21:00
待望の推進式、お疲れ様でした!
僕も座板つける前にエアーを入れたことありましたね〜(笑)
ドーリー刺したまま走るのもよくやりました(^^)
船外機が本調子になったら30kmくらい出るんですか!?速すぎて怖そうですね(^^;;
ドーリーは確かにそんなビスでは弱そうですね(^^;;
僕のときは社外品ですがけっこうしっかりしたドーリーだったので破損することはなかったですが…
でも、船外機のデカさが全然違いますもんね(^^;;
ちょっとした課題ですね〜
僕も座板つける前にエアーを入れたことありましたね〜(笑)
ドーリー刺したまま走るのもよくやりました(^^)
船外機が本調子になったら30kmくらい出るんですか!?速すぎて怖そうですね(^^;;
ドーリーは確かにそんなビスでは弱そうですね(^^;;
僕のときは社外品ですがけっこうしっかりしたドーリーだったので破損することはなかったですが…
でも、船外機のデカさが全然違いますもんね(^^;;
ちょっとした課題ですね〜
Posted by タクジグ at 2014年02月02日 22:41
ゴムボートもいい感じですね!僕はようやくパスファインダーでれそうです!今週(土)朝方、長良湖で 浮いてみます、ドキドキ。
Posted by はち at 2014年02月03日 08:31
つりらーさんでモ釣れないなら、やっぱりそっち方面へ行くのはやめよ。(笑)
私モ先週ドーリーが同じ壊れ方しました。
前の気室からエア漏れして船体がグニャグニャになってるのにドーリーで移動したら、変な加重の掛かり方になったらしく曲がってしまいました。(泣)
直すのめんどくさいっす。
私モ先週ドーリーが同じ壊れ方しました。
前の気室からエア漏れして船体がグニャグニャになってるのにドーリーで移動したら、変な加重の掛かり方になったらしく曲がってしまいました。(泣)
直すのめんどくさいっす。
Posted by このすけDX at 2014年02月03日 13:30
ソウルパンチさんこんばんは
そういう事で、私ではありませ~~ん!!
これからタンデムの時は、こう言う写真が増えるなぁ~(笑)
そういう事で、私ではありませ~~ん!!
これからタンデムの時は、こう言う写真が増えるなぁ~(笑)
Posted by つりらー
at 2014年02月03日 19:16

タクジグさんこんばんは
慣れていないので、非効率的な準備でした(笑)
でも慣れれば、それほど大変では無いなぁ~って印象でした。
9.8馬力なので、一人だと35ぐらい出る?みたいですが、船にもよるので何とも言えませんね。
早くかっ飛ばしてみたいです。
ドーリーは、問題大ありですわぁ~。
バカ力の人は、気を付けなければいけませんが、基本的に強度に問題ありのような気がします。
慣れていないので、非効率的な準備でした(笑)
でも慣れれば、それほど大変では無いなぁ~って印象でした。
9.8馬力なので、一人だと35ぐらい出る?みたいですが、船にもよるので何とも言えませんね。
早くかっ飛ばしてみたいです。
ドーリーは、問題大ありですわぁ~。
バカ力の人は、気を付けなければいけませんが、基本的に強度に問題ありのような気がします。
Posted by つりらー
at 2014年02月03日 19:20

はちさんこんばんは
おお、パスファインダー出陣ですか!!
長良湖は、おだやかだし、潮まみれにならないし、練習にはもってこいですね。
ただ冬なので、特に北風には注意して下さいね。
ゴムボートは、ドーリーで困ってますわ(泣)
おお、パスファインダー出陣ですか!!
長良湖は、おだやかだし、潮まみれにならないし、練習にはもってこいですね。
ただ冬なので、特に北風には注意して下さいね。
ゴムボートは、ドーリーで困ってますわ(泣)
Posted by つりらー
at 2014年02月03日 19:25

このすけDXさんこんばんは
何をおっしゃる。是非是非、修行場に行って来て下さい(笑)
でも、当日は実際には、鳥山あり、ボイルありの、活性は高かったんじゃないかなぁ~って感じでしたが、何しろ足が速くて、あっという間に鳥山が向こうに行ってしまって、捕まえられない状態でした。
かと言って、その場で粘っても、自分らには出なかったし・・・。
でも、現場で会った方は、いいワラサ獲っていました。
数が多く無いので、粘りが必要ですね。
ドーリー、厄介ですね。
同じ穴に、大きめのネジ入れたらネジがバカになってしまっていたし、貫通式にしようものなら、エアフロアー抑える木とネジが干渉するので出来ないし、根本的に取り付け位置を変えざるを得ない状況です。
最初からトランサムを穴だらけにする事になるとは・・・。
やはり、片側に重量が乗ってしまって、ネジリが入ると、バカ力の人は、簡単に壊せますね(泣)
お互い、重量級なので気をつけましょう((+_+))
何をおっしゃる。是非是非、修行場に行って来て下さい(笑)
でも、当日は実際には、鳥山あり、ボイルありの、活性は高かったんじゃないかなぁ~って感じでしたが、何しろ足が速くて、あっという間に鳥山が向こうに行ってしまって、捕まえられない状態でした。
かと言って、その場で粘っても、自分らには出なかったし・・・。
でも、現場で会った方は、いいワラサ獲っていました。
数が多く無いので、粘りが必要ですね。
ドーリー、厄介ですね。
同じ穴に、大きめのネジ入れたらネジがバカになってしまっていたし、貫通式にしようものなら、エアフロアー抑える木とネジが干渉するので出来ないし、根本的に取り付け位置を変えざるを得ない状況です。
最初からトランサムを穴だらけにする事になるとは・・・。
やはり、片側に重量が乗ってしまって、ネジリが入ると、バカ力の人は、簡単に壊せますね(泣)
お互い、重量級なので気をつけましょう((+_+))
Posted by つりらー
at 2014年02月03日 19:33

こんばんは、はじめまして。 イチさんと申します。
フリーダムの購入を検討しておりまして、オーナーさまのブログを探して
おりましたらたどり着きました(笑) もうめっちゃいいですね。
めっちゃ参考になります。とりあえず、つりらーさんがフリーダムを購入
されたブログページから全部読み続けてます(笑)
私も東海地区(名古屋西側)でして、これからもお邪魔するかと思いますが
どうかよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/ichinose.kosaburo
フリーダムを購入して、自分で釣った魚で野宿をするのが目標でして、
つりらーさんの釣果の動画を、隣にいるカミさんにチラ見せしながら
『ほら、これ買ったらこんなに楽しそう~』ってささやいてます。
『いくらするのぉ~』って質問には答えませんが(笑)
ちなみにフリーダムの動画やブログの記事をみていて思ったのですが
やはりフリーダム、水が2~3cmたまるとのことですが、入ってくるので
しょうか、それとも釣りの際の水がたまっちゃうのでしょうか?
フリーダムを手に入れて真の自由を手にしたいと夢見るおっさんより(笑)
これからもよろしくお願いします。 記事と動画楽しみにしてます。
フリーダムの購入を検討しておりまして、オーナーさまのブログを探して
おりましたらたどり着きました(笑) もうめっちゃいいですね。
めっちゃ参考になります。とりあえず、つりらーさんがフリーダムを購入
されたブログページから全部読み続けてます(笑)
私も東海地区(名古屋西側)でして、これからもお邪魔するかと思いますが
どうかよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/ichinose.kosaburo
フリーダムを購入して、自分で釣った魚で野宿をするのが目標でして、
つりらーさんの釣果の動画を、隣にいるカミさんにチラ見せしながら
『ほら、これ買ったらこんなに楽しそう~』ってささやいてます。
『いくらするのぉ~』って質問には答えませんが(笑)
ちなみにフリーダムの動画やブログの記事をみていて思ったのですが
やはりフリーダム、水が2~3cmたまるとのことですが、入ってくるので
しょうか、それとも釣りの際の水がたまっちゃうのでしょうか?
フリーダムを手に入れて真の自由を手にしたいと夢見るおっさんより(笑)
これからもよろしくお願いします。 記事と動画楽しみにしてます。
Posted by イチさん at 2014年02月11日 22:22
イチさん、初めまして!
ありがとうございます。
この遊びにフリーダムは最高ですよ~。
フェイスブックですが、自分はアカウント持っていないんで、すみません見れないんです・・・。
フリーダムで野宿ですかぁ~。それも最高ですよね。自分も昔はバイク乗りで、若い頃よくキャンプツーリングしていたので、そういう遊びも大好きなんです。
ただ仕事で連休が、全くと言っていいほど取れないんで、中々・・・^_^;
フリーダムに水が溜まる件ですが、これは体重次第ですね。
自分は体重が85キロで、しかも重いダッシュボードを付けていますが、それにクーラー、たくさんのジグ、ロッド、予備のガソリン、食料等々乗せて、フル装備の場合は水が2~3㎝溜まります。
地元で、ダッシュボード無しでクーラーとか予備ガソリンとかが少ない時は水の侵入はほとんどありません。
12月30日の記事見てもらうと分かりますが、1、8月のシーバス写真は、水が下の溝にしかたまってませんが、これはダッシュボードが無い、伊勢湾バージョンで釣行した状態での写真です。
2月のイカ、3月のアマダイ、4月のカサゴの写真は、水が深い溝より上になっています。これは完全フル装備最重量時での状態です。
多分、私と全く同じ、外海でのフル装備で釣行すると、体重80キロを境に、水が上がったり下がったりすると思います。
それ以下の体重の人は、水の浸入は無いと思います。
ちなみに水は、スカッパーホールから入ってきます。
水が溜まっているので、魚を締めてエンジンで走れば水が循環して、あっという間に血が綺麗に流れるので、逆に便利です(笑)
バランス的には、慣れもあると思いますが、水が入った状態でも特に問題は無いと思いますよ。
ありがとうございます。
この遊びにフリーダムは最高ですよ~。
フェイスブックですが、自分はアカウント持っていないんで、すみません見れないんです・・・。
フリーダムで野宿ですかぁ~。それも最高ですよね。自分も昔はバイク乗りで、若い頃よくキャンプツーリングしていたので、そういう遊びも大好きなんです。
ただ仕事で連休が、全くと言っていいほど取れないんで、中々・・・^_^;
フリーダムに水が溜まる件ですが、これは体重次第ですね。
自分は体重が85キロで、しかも重いダッシュボードを付けていますが、それにクーラー、たくさんのジグ、ロッド、予備のガソリン、食料等々乗せて、フル装備の場合は水が2~3㎝溜まります。
地元で、ダッシュボード無しでクーラーとか予備ガソリンとかが少ない時は水の侵入はほとんどありません。
12月30日の記事見てもらうと分かりますが、1、8月のシーバス写真は、水が下の溝にしかたまってませんが、これはダッシュボードが無い、伊勢湾バージョンで釣行した状態での写真です。
2月のイカ、3月のアマダイ、4月のカサゴの写真は、水が深い溝より上になっています。これは完全フル装備最重量時での状態です。
多分、私と全く同じ、外海でのフル装備で釣行すると、体重80キロを境に、水が上がったり下がったりすると思います。
それ以下の体重の人は、水の浸入は無いと思います。
ちなみに水は、スカッパーホールから入ってきます。
水が溜まっているので、魚を締めてエンジンで走れば水が循環して、あっという間に血が綺麗に流れるので、逆に便利です(笑)
バランス的には、慣れもあると思いますが、水が入った状態でも特に問題は無いと思いますよ。
Posted by つりらー
at 2014年02月13日 10:05
